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Atami

  • 執筆者の写真: Yuko Kawano
    Yuko Kawano
  • 2015年8月15日
  • 読了時間: 2分

★ソーダイ根 ・・・ Max22.8m/Ave14.3m

★沈船(アサヒ16号) ・・・ Max25.3m/Ave16.6m

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気温32℃

水温24℃

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キンギョハナダイ・タカベ・サクラダイ・ツムグリ・キンチャクダイ(yg)・ネンブツダイの群れ・サラサウミウシ・オニカサゴ・キビナゴの群れ・サキシマノミウシ

伊豆でダイビングポイントを検索するとやっぱりインパクトのある沈船っていうのすごく興味があって調べてみた。

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水深30mを超える砂地に、1986年に沈んだ砂利運搬船「旭16号」が鎮座しています。

大きさは全長81mと、ダイビングで楽しめる沈船としては国内最大級。

船体は真っ二つに折れているものの、ウインチや階段など、当時の設備がそのまま残っています。

船体にはソフトコーラルが繁茂し、周囲に舞うサクラダイの群れが鮮やか。

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これを見たらやっぱり潜りたくなるじゃない!!

ってことで行ってきました!熱海!!

港からボートに乗ってわずか5分程度。

30年前の天然の沈船が原型のまま残ってるっていう衝撃!

でもやっぱり長いことそのまま残ってる=穏やかな海っていうこともあって、ダイバーが多いと海底や船底の泥が舞い上がって大変。透明度もうーん。。。。

船の事を調べてる時から思ってたけど、船の頭の部分しかネットでも出てこないのは、透明度のせいだったのかと・・・納得w

船自体も大きすぎて・・・っていうのはあるけど、ソフトコーラルもぎっしりびっしりモリモリで生えていて、魚影も濃く見応えは十分でした!


 
 
 

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